インターモールド2023では「金型加工におけるお困りごとを解決する
きっかけ作り」をテーマとし、さまざまな課題である人手不足、技能継承、
段取り替えの多さ、環境対応に対して分かりやすい技術提案をご用意しました。
MAKINO VIRTUAL BOOTH
マキノバーチャルブース
MCiQシリーズ
MCV56i PLUS
環境への取り組み
EDMUPX600
EDMEDGE3i
後戻りのない金型加工
どんな時でも安定した精度
製品の消費電力
削減率38%を目標
油ワイヤ放電加工なみの精度
使いやすさを追求した
形彫放電加工
テクニカルワークショップのご案内
- 日時
- 4月14日（金）13:00 ~ 14:00
- 場所
- テクニカルワークショップ第1会場
- 定員
- 80人（事前申込み制）
- テーマ
- SMART TOOL Zero Borerを用いたプレート加工自動化のご提案
- 内容
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順送プレス金型に代表される高い位置決め精度、寸法精度が要求されるプレートの加工においては高度な加工技術や経験に裏付けされた技能が要求され、そのほとんどが属人化しているのが現状です。
Zero Borerでは、従来必要であったオペレータによる精度測定および調整作業を含めた全ての工程をマシニングセンタで自動化し、人の手を一切介さず目標精度を達成することが可能です。
講演者
牧野フライス製作所カスタマアプリケーションセンタ
カスタマサポート部
笠井裕央
PRODUCT
出展機一覧
